贔屓のチームを観戦することの意味
おはようございます。
涼しい日が少しずつですが増えてきました。
今回は贔屓のチームを観戦することと第三者として観戦することの違いについてです。
贔屓のチームを観に行く時ってワクワクするんですよね。
「今日は勝つ」「〜が点決めて勝つ」
なんて想像しながらスタジアムに向かうわけです。
第三者として観戦すると僕の場合ですがこういう感情がありません。
なんかボーっとスタジアムに行く感じ。
これはこれで気楽に試合を観戦できる等いい点もあると思います。
ただやっぱり物足りない。
なんかこう感情移入ができません。
感情移入ができない分、気持ちが入らない。
一定の感情が続く感じです。
点が入れば盛り上がりますが、はっきり言って第三者なのでふーんぐらいしか感じない時もありました。
第三者として観戦すると楽しい試合のハードルがかなり上がります。
逆に贔屓のチームを観に行く時は感情がチームに移入され、一人一人のプレーに気持ちが動きます。
パス、ドリブル、シュートでワクワクする。
一つのプレーに一喜一憂し、他のことを忘れて熱中する。
熱中できるというのが贔屓チームを応援する醍醐味だと思います。(もちろん第三者でも熱中できる試合はあります)
贔屓チームが優勝争いすれば熱中できる試合がめっちゃ増えます。今年も優勝争いを続けたいですね。